​ 施主様の「どうにかしていただきたい。」「どうにかなりますかね。」というご依頼から始まった今回のリノベーション。

 

​ リノベーション前のお家を見て、施主様が発せられた言葉の真意が分かった。

​Before
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1: 2階の手摺の錆具合、外装の色からみて、年季が入った、空き家だということが分かるお家である。
3・5: 玄関の扉全体はボロボロになってしまっているが、扉左側の上部のすりガラス、周囲のタイルや塀、そして玄関のタイルはそのまま残しておきたい部分である。
6: 台所の周りの薄い紫いろのタイル。このタイルも残すことで可愛い台所ができそうである。
7: 1階の洋室部分。
写真からも分かるが、床が抜けている。他の箇所も床が抜けないか、確認しながらの移動が必要である。
​壁のカレンダー、今から30年ほど前のカレンダーであった。
​写真の中央に移っているとこが、お風呂場である。
​8・12:8は1階、12は2階の窓であるが、それぞれ大きな窓が付いており、すり柄がレトロお洒落である。
​After
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3-1
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7-1
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7-2
7-3
5-2
5-3
3-2
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​写真はBeforeとほぼ同じところを撮影。
​リノベーション後は壁を漆喰で塗装。
1: 藍色~コンクリート住宅~の名のとおり、藍色で塗装。色は施主様のご希望色で、とても綺麗な色である。
3・5: タイルやすりガラス、塀はそのまま残した。とても良い雰囲気がある玄関となった。
5-3:靴棚自体は元々設置されていたものがあったが、小学生サイズの靴しか入らないような狭い棚だった為、新しく作り直した。
6: リノベーション前の薄い紫いろのタイルは、ボロボロになっており、再利用が難しかった為、残すことができなかった。
リノベーション後はリノベーション前になかった棚を作った。
狭小住宅であるこちらのお家。台所に棚を置くことで更に狭くなり、不便になるのでは?と思われるかもしれないが、電子レンジやオーブントースター、料理に使用する食材や料理途中のものが置けるようになり、お料理がしやすくなる。
7: Beforeではお風呂場と収納部分だったところ。
リノベーション後は脱衣所とシャワールームへ。
タイル壁と漆喰壁の組み合わせで、シンプルだがとても洒落な脱衣所となった。
​11・12:戸が付いていたが、外すことで大きな窓からの光が差すお部屋となった。
​13:2面バルコニーになっている。​きれいに補修をし、きれいなバルコニーへと生まれ変わった。